不動産コンサルティング事例

CASE004:投資コンサルティング不動産投資は購入よりも出口戦略が重要な理由(その②)

CASE004:投資コンサルティング不動産投資は購入よりも出口戦略が重要な理由(その②)

これは、当社が投資コンサルティングを受託したB社様のお話です。
B社様は投資コンサルティング契約期間が満了となり、あることをきっかけに契約が復活しています。
第二部では、B社様が収益率だけを基準に購入した物件の売却活動において、当社が苦戦したことをお話しします。

B社様は、本業と共に不動産にも一定の知識をお持ちの会社でした。

新たに収益不動産を購入するにあたり、ある方のご紹介で当社と投資コンサルティング契約を締結することになりました。

B社様にいくつかの投資に関する視点をお話しつつ、折に触れて物件のご紹介をしながら複数の不動産をご購入いただくことができました。

当社からは、他社ルートで検討する不動産に関する可否やポイントのアドバイスも行っておりましたが、しばらくするとB社様からやや変わった投資検討のご相談が増えてきました。その相談内容とは、高い利回りではあるものの、遠隔地の物件購入についてです。

当社としては、「物件は悪くは無いものの、売却時の不安がある」という旨の消極的なアドバイスを行っていました。

当社からの消極的な意見が起因したのかどうか分かりませんが、B社様との契約の更新のタイミングで投資コンサルティングは一旦終了となりました。

しかしながら契約終了後も、B社様からいろいろとご相談をいただくので都度お話を伺って、可能な範囲でご相談も受けていました。

ある時、顧問税理士の意見でB社様は不動産のいくつかを売却することになり、当社も売却のお手伝いをすることになりました。

しかしながら、顧問税理士や他の不動産会社の様々な意見にかき回され、売却戦略が二転三転し、なかなかうまく進まず苦戦を強いられました。

そこで当社はタイミングを見計らい、売却戦略に対して、方向性を固め、改めて窓口の整理をすることを進言しました。

その結果、なんとか売却活動を立て直すことができ、不動産を売却することができました。その後、B社様と投資コンサルティング契約を再締結し、改めて不動産ポートフォリオを見ると、「なんでこんなの買ったんだろう?」と思われる立地の悪い物件や自社での管理やメンテナンスの知識や意思決定の不足により管理やメンテナンスに課題があり、自社での知見がなく後回しとなって劣化が進んだ物件など、大変な状況となっていました。

現在、当社はB社様から新たに不動産の運用に関してもコンサルティング契約をいただき、運用戦略面でもサポートをしています。

まとめ

高いリターンは高いリスクの裏返しでもあります。高い利回りの収益不動産は魅力的ですが、そこに伴うリスクや課題を自社だけでクリアできるかをよく検討し、購入を決断してください。もし何か迷いがあるなら、当社にご相談ください。当社の投資コンサルティングでは、多角的な分析をもとに不動産の投資・運用のアドバイスを行っています。

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